横浜ミーティングドーム
参加アーティストと一緒に、「じぶんのシルエット」をかたどった「等身大アバター(分身)」を制作して、約12×18m、高さ5mの大きなエアドームに貼り付ける「等身大アバターワークショップ」です。エアドームには、20年前に始まった創造都市施策に端を発し、これまで横浜で展開された数多くのアートプロジェクトに関わってきた横浜ゆかりのアーティストやクリエイター、関係者の「アバター作品」も貼り付けられます。また、アトリウムの大型モニター(270インチ)では、横浜ゆかりのアーティストやクリエイターからのビデオメッセージも放映します。
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